夏休みのバイトの思い出

もう7月も10日となってしまいました。年々、早く感じるのは歳のせいなのですが、子供の頃から大学生の頃くらいまではこんな感じではなかったですね。それだけ脳の活動が活発で密度の高い毎日をおくっていたのかもしません。昨日のNHKの衛星放送で「スウィングガールズ」を見ながらそんなことを考えていました。上野樹里や貫地谷しほり、本仮屋ユイカなどが出演していたあの映画ですが、きっと猛特訓はしたのでしょうけれど、ああいう風に上手くサックスやトロンボーンを吹けるようになるなんて凄いな～、やっぱり若さの集中力なんだろうな～なんて感心しながら見ていましたね。これも歳のせいなんでしょうけれど＾＾；

7月も10日になるともうすぐ夏休みなんですよね、学生達は。最近の若者はバイトなんかするのでしょうかね。自分たちの学生時代というのはバイクや車のガソリン代とかデート費用とかそういうのを稼ぐためにバイトをした訳ですが、クルマ離れ草食系になるとそれほどバイトする理由もないんじゃないのかなと。そもそも自分たちの時代には家にいるとなにもないので暇だからみたいなところがあったのですがね。今の時代だとゲームとかやっていれば暇つぶしができるわけで、家にいても暇で死にそうになるなんてこともないんでしょうね。

夏休みのバイトの想い出といえばリゾート遊園地でのバイトですかね、夏休み中、ずっとやっていました、でもたったの1ヶ月ちょっとなわけですが、やっぱり若いころだから密度が濃かったのですよね。キツくもありましたが、でも楽しくもありましたね。そんな想い出に残るアルバイト探しならば夏休みバイトをみて応募しましょう。マイナビがやっぱり学生には人気のようですが、他にもあります。夏休みアルバイト特集も組まれるでしょうから、探すの楽ですよね。こういうのをみても自分たちの時って雑誌がメインだった、、、というよりもそれ以外はなかったかな～、あと口コミというのか人づてで紹介してもらうという感じでしたね、、、便利になりました。

タグ：夏休みバイト

夏の季節限定のアルバイトで人気があるのは？

もう6月も後半です。あと1ヶ月もすると学生さんは夏休みか～、、なんだかそんな頃が懐かしくて仕方がない今日この頃。。アルバイト探しも早い人ならもう、始めていますよね。自分はいつも駆け込みでしたが＾＾；

夏の季節限定のアルバイトで人気があるのは、「海の家」のアルバイトです。リゾート気分が満喫できて海の近くの学生さんにも人気ですし、夏休みを利用してアルバイトをしながら遊びに行く人も多いです。同じ海辺でも「ライフガード」というアルバイトもありますね。泳ぐのが得意なら有りかも知れません。夏限定では、海の家以外にも、「リゾート」のアルバイト募集がよく出ています。「ビアガーデン」のアルバイトも夏限定で人気です。夏だけしかオープンしていませんし、雨が降ればアルバイトはお休みなので雨の日に出かけたくない人にもお勧めです。リゾートに行かずに街の中心部でアルバイトできるのが特徴です。

「プールの監視員」のアルバイトをやっている大学生の話も聞くことがあります。男子大学生にとっては、とても楽しいバイトみたいです。「野球場やサッカー場の販売員」のバイトも人気です。暑くて大変ですが、盛り上がっている会場でビールなどを売る仕事は楽しさもあるでしょうし、短期で出来ますので人気です。そんな夏休みのバイト探しならばこのようなサイトで探してみてください⇒夏休みアルバイト＜高時給の短期・長期の募集求人ならココです！＞　頭で稼ぐ派の大学生には「塾の講師アルバイト」という選択肢もあります。夏期講習があるため、講師不足になり、募集しているところが多いようです。夏に限定したアルバイトも結構ありますので、自分に合った夏の季節限定アルバイトを探してみてください。

タグ：アルバイト

資格取得は投資なのか

大金持ちが子どもの教育に熱心なのは、世の中、なんといっても学歴があった方が良いし、もし芸人になったとしても、その学歴とかでクイズ番組に出ることができるとか（笑）、幅が広がるのは間違いのないところなんですが、それ以上に遺産相続のことを考えると、生前贈与というわけではないですが、私的財産として相続しておけば、つまり教育をして能力や知識、学歴などに変えておけば、相続税が掛からないのですよね。そんな考えがあって子どもの教育には力を入れるのかな～なんて貧乏人の私などは思うわけですよ。

私のような財産のない一般人だと、そういう考えがないのですよね。どうやって相続させるのか？ということにまったく興味もなければ、またその必要もまったく無いわけですよね。自分の親もそうなんだろうな～、まあ勉強しろというのは親としては当たり前なのでしょうけれど、貧乏人が勉強しろ！というのと、大金持ちが勉強しろ！というのは、その意味合いが大きく違うのではないのかな？ということなんだろうと思うのですがね。

まあ、そんなことを社会に出てから思うようになったのですが、学歴と合わせて、資格なんかもそうだな~と思います。まあ、これは相続とは関係がない、自分自身でなんとかできるものなのですが、社会に出るとはじめて「ああ勉強しておけば良かったな～」と後悔する人は多いと思いますが、学歴は基本的にはもう、どうしようもないのでそうなると資格とかになるのですよね。ここは個人の心掛けでなんとかなる分野でもありますよね。

資格取得はイコール自己投資という考えもできるので、それなりの見返りを期待出来るのかもしれませんね。実際に資格を持っているとやっぱり就職や転職には光を放つのでしょうかね、代わり映えのない履歴書が並んでいたりすると目につくのでしょうか？？

そんなことを学生時代には考えていなかったのですが、でも最近の若い子はきっと、就職がキビシイので考えているのでしょうね。。大学生時代から取れる資格ってどのようなものがあるのか、、自分の学生時代には考えたこともなかったのですが。そういう話もあまりしなかったし、ノウハウみたいなものも知らなかった。資格勉強のための参考書ならありましたがね。

今はこういう時代となって、資格試験ノウハウが完成？されているというのか分析されているというのか、たとえば⇒資格試験　最短合格勉強法を指導している平成の資格王と呼ばれる先生なんていうのは４５０の資格を取ったということらしいのですよね。通常は不可能だと思うのですが、どうも参考書はパラパラとめくるだけみたいな感じなのですよね。それで合格するということはきっと、テクニックがそこに存在している、その法則性を知っているということになるのでしょう。

受験にしても資格にしても、たしかに頭の良さというよりはテクニックが大切という部分は大きいので、、学習塾なんてそうですものね。試験に合格するためにはそれなりの戦略と戦術が必要ということになるのだと思います。